例会ブログ

第91回通常例会報告(2014/3/29)

3月29日は第5土曜日ということで、吉祥寺トーストマスターズクラブ恒例の「スピーチマラソン」でした。

 

これは通常の例会とは少し違い、スピーチだけを行うもので、できるだけスピーチの機会を作ろうという趣旨で開催しています。

 

今日は英語スピーチ3人、日本語スピーチ2人の、計5人がスピーチを行いました。

 

1人目は中川さんの英語スピーチで、タイトルは「Pay Your Heart」。

 

 

TM Nakagawa's speech

 

 

保険と言えば、掛け捨てでお金がもったいないと思う方が多いのではないでしょうか。でも、例えば震災で被害に遭った方、火災で財産を失った方に対する保険金は、保険契約者の小さな掛け金を少しづつ積み立てたもの。それは、みんなの心・気持ちを集め、分かち合ったもの。被害に遭った一部の人をみんなで支える保険の仕組み・魅力を伝えて頂きました。

 

 

2人目は太田さんの英語スピーチで、「Train seat」。

 

 

TM Ota's speech

 

 

日ごろ電車でいろいろな方に席を譲った経験談を紹介して頂きました。その中で、ある酔っぱらいのご年配に席を譲った時、たまたま下車する駅が同じであることが分かり、そのままその人(ある会社の社長)と飲みに行き、人生の厳しさなどいろいろな話をしてもらったとのことです。積極的に人にかかわることで、思わぬ出会いがあることを語って頂きました。

 

 

3人目は栗本さんの英語スピーチで、「Get the Award」。

 

TM Kurimoto's speech

 

 

他人を評価するとき、「ポジティブメッセージ:ネガティブメッセージ=3:1」が最も効果的であるという話を紹介して頂きました。具体例として、オリエンタルランドやJUNなど、3つの会社での社員に対するユニークな評価方法を紹介して頂きました。そして、これらの事例をトーストマスターズでも応用してはどうかというスピーチでした。手作りのパネルがスピーチの理解に効果的でした。

 

 

4人目は岩佐さんの日本語スピーチで、「良いスピーチの作り方~準備編~」。

 

岩佐さんのスピーチ

 

 

良いスピーチどう作り上げるかについて、自分自身の失敗談を踏まえて考え方を披露して頂きました。まず、良いスピーチの定義・目的は、①学びがあること、②行動を促すこと、③共感を得ること。そして、どのように作るかについて、①ネタは身の回りにあること、②それらをどのように構成するのか、③そしてしっかり練習すること。とても実践的な内容でした。

 

 

5人目は松本さんの日本語スピーチで、「あらすじから始めよ」。

 

 

松本さんのスピーチ

 

 

 

受けるつもりのスピーチが受けない、何が言いたいのか分からない。そんなスピーチは、あらすじに問題があるという内容。大事なポ イントは「分かりやすさ」。そのためには、何が言いたいのかから始め、最後に聴衆に対するメッセージは何かをしっかり押さえ、最後に必ず見直して、筋がしっかり通っているかを確認することが重要という、これもまた実践的なスピーチでした。

 

 

5人のスピーチが終わり、休憩を挟んで論評の部です。5本のスピーチそれぞれに対して、論評者5人が様々な角度から良かった点や改善点などを自分なりに評価しました。スピーカーはこの論評を聞くことで自信を持つことができ、自分では思い付かない気づきを得ることもできます。また、論評者自身も時間内で簡潔明瞭に評価する必要があるので、それなりのスキルが必要です。

 

TM Miyazawa's evaluation

 

 

 

5名の論評者は独自の視点で評価していて、スピーカー、そしてその他の参加者もとても勉強になりました。

 

 

本日のBest Speaker は松本さん、Best Evaluatorは高山さんでした。おめでとうございます!

 

第91回例会の入賞者

 

ゲスト参加者の1名から入会表明もあり、これからますます明るく楽しい吉祥寺トーストマスターズクラブになりそうです。

 

 

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会場マップ

メイン会場
武蔵野公会堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
※JR吉祥寺駅または京王井の頭線吉祥寺駅(公園口)下車

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サブ会場
武蔵野市民文化会館
東京都武蔵野市中町3-9-11
※JR三鷹駅北口より徒歩13分。

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