例会ブログ

スピーチマラソン(2012/9/29)

9/29(土)に吉祥寺トーストマスターズクラブの第53回通常例会を行いました。

 

今回はいつもの例会とは趣向を変え、スピーチマラソンを開催しました。スピーチマラソンでは、スピーチと論評のみを行なうため、「もっとスピーチの練習をしたい」という人にはもってこいの企画です。今回は7名がスピーカーにをエントリーしました。

 

まず最初のスピーカー横浜さんは、トーストマスターズクラブの名称を悪用した架空の「ドーナツマスターズクラブ」という団体を例に商標権の重要性を訴えられました。

 

次のスピーカー、中保さんは毎日飲用しているコーヒーの健康作用についてのスピーチでした。コーヒーの継続飲用はガン等の疾患に対して予防効果があるようです。本やインターネットを駆使して詳細に調べたことを容易に想像させるくらい、具体的な数値を示して説得力のあるスピーチでした。

 

中保さん、スピーチ

 

3人目のスピーカー、田口さんは、「When in Rome, do as the Romans do」というタイトルで、海外旅行に行ってバスに乗った時のトラブル時に、現地の人々は、動じることなく歌ったり踊ったりしていた時のエピソードを紹介してくれました。日本人とは全く別の反応ですね。

 

4人目の橋本さんは「OXYMORON」について紹介していました。OXYMORONとは撞着語法という意味で、相反する2つの語句を組み合わせて意味のある表現をするという技法です。実際の使用例を示しながら、紹介していただきました。相反する語句を組み合わせることで、全く別の意味にもなるのですね。勉強になりました。

 

橋本さん、スピーチ

 

5人目の小林さんは、「本当にお得?」というタイトルで、CMやチラシに記載されているお得感を煽るフレーズに対して、鵜呑みにしないでよく考えてとのメッセージが伝わるスピーチでした。一消費者として、購入する前にじっくりと考えて行動しないとですね。

 

小林さん、スピーチ

 

6人目、Kさんは防災対策についてスピーチしていただきました。大地震がおこっても避難しない人の例を紹介し、日頃から防災意識を高めておくことと震災が起こった際には、身の安全を守る行動を起こすことの大切さを改めて感じました。

 

Kさん、スピーチ

 

最後のスピーカー、宮澤さんは運転中のメールによる事故のエピソードを紹介し、事故を減らすためにも携帯を使う人のマナーが求められていること、また「メールを今する必要があるのか」を考えながら日常生活を送ることの大切さをスピーチされました。

 

宮澤さん、スピーチ

 

後半は論評の部となります。トーストマスターズクラブでは先生はおりませんが、お互いが平等な立場で論評を行ない、スピーチに対する良かった点や改善点を指摘し、スピーチスキルの向上を図っています。客観的なコメントをいただけるのも、トーストマスターズクラブの魅力の一つです。

 

通常例会では1人のスピーカーに対し、1人の論評者ですが今回は、聴衆の全員が論評者となって、スピーカーの論評を行ないました。また、聴衆は全員が別の論評テーマ(スピーチの構成、ジェスチャーなど)を与えられており、それぞれの切り口から論評を行ないました。普段とは異なるスタイルですが、多面的に論評してもらえるので、勉強になる部分が多かったかと思います。

 

論評の光景

 

吉祥寺トーストマスターズクラブでは初めてのスピーチマラソンを行ないました。まだ、運営方法など改善点はあるかとは思いますが、楽しく、ためになる例会となりました。

 

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会場マップ

メイン会場
武蔵野公会堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
※JR吉祥寺駅または京王井の頭線吉祥寺駅(公園口)下車

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サブ会場
武蔵野市民文化会館
東京都武蔵野市中町3-9-11
※JR三鷹駅北口より徒歩13分。

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