例会ブログ

第102回通常例会報告(2014/8/23)

まだまだ暑さの残る8月中旬、吉祥寺トーストマスターズクラブの第102回例会が開催されました。

 

始まりの挨拶は会長の中保さん、司会進行はFさんです。

暑い日が続いたためかお休みの人も多く、役割分担など難しい舵取りを求められるなか

臨機応変に対応して準備を進められてきました。

実は司会進行役をやるのはまだ2回目と聞いて驚きです。

 

まず最初に役割の説明から始まります。参加者が限られるため一人複数役をこなす人もいますが

見学者がいることもあり皆さん丁寧に説明されていました。

 

役割説明の後は英語セッションが開始され、「One Minute Speech」が始まります。

今回のテーマは夏らしく「Please tell us a story which makes us feel cool / cold.」

「涼しく(寒く)なるような話を教えてください。」でした。

 

ストレートに話す人、ひねったネタを盛り込む人などさまざまですが、みな臨場感たっぷりに

聴衆がブルッとくるような話で盛り上がりました。

 

 

One Minute Speechでウォームアップが終わったら、次は準備スピーチ。

最初のスピーカーは岩佐さん、タイトルは「How to have fun in McDonald’s going on a date」です。

 

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小道具として、マクドナルドのハンバーガーを用意し、また動きのあるダイナミックなスピーチで聴衆を楽しませていました。

 

2番目のスピーカーは谷口さんです。スピーチタイトルは「Choose the way of conversation」です。

 

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会話の中に潜む難しさを、落ち着いた口調ながらユーモアを交えて話していました。

「日常の会話において、上手く話すにはどうすればよいか」という、ある種スピーチスキルにもつながるトピックだけに、聞き手も興味津々です。

 

3番目のスピーカー、中川さんからは日本語セッションに移ります。タイトルは「チョット待ってよ」。

 

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嫌な事があったとき、いかに気分をポジティブにするか?中川さんが実践する気持ちの切り替え方を軽妙な語り口で話します。

また、スピーチのタイトルである「チョット待ってよ」を上手くスピーチの中で繰り返すことで、スピーチにリズムを生み出していたことが印象的でした。

 

準備スピーチの最後を飾るのは土井さん。「血は口ほどにものを言う」というタイトルで、日本人に潜む血液型への偏見を熱い口調で正していきます。

 

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いかにB型の人間が差別されているかを訴え、これはA型とO型の陰謀だ!と熱弁するスピーチは、聴衆の大きな笑いを誘っていました。

 

準備スピーチの後はテーブルトピックス(TT)で即興のスピーチ力を鍛えます。

TTマスターの久保田さんのもと、「夏」をテーマにしたトピックが提示され、その場で指名された人がスピーチを行いました。

 

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スピーチがすべて終わり、論評の部に移りました。こちらの司会進行は前田さんです。

 

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岩佐さん、谷口さん、中川さん、土井さんの準備スピーチに対し、小西さん、猿渡さん、中保さん、古屋さんが論評を加えていました。

良かった点だけでなく、改善すべき点を率直に伝えることが、スピーカーにとっての良いフィードバックになります。

今回の全員が詳細かつ具体的に改善点を提示しており、スピーカーだけでなく聴衆にとっても得るものの多い論評でした。

 

論評が終わったのち、えーとカウンター係の桑原さんと文法係の小西さんから、報告が行われます。

お二人とも例会の全体を通して詳細な報告を行い、自分では気づかない改善点をフィードバックしていました。

 

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本日の受賞者は以下の通りです。

Best English One Minute Speaker:猿渡さん

Best Table Topics Speaker:桑原さん

Best Evaluator:中保さん

Best Speaker:中川さん

 

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会場マップ

メイン会場
武蔵野公会堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
※JR吉祥寺駅または京王井の頭線吉祥寺駅(公園口)下車

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サブ会場
武蔵野市民文化会館
東京都武蔵野市中町3-9-11
※JR三鷹駅北口より徒歩13分。

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