例会ブログ

2016年国際スピーチクラブコンテスト報告(2016/2/13)

厳しい冬の中、例外的に暖かくなった2月13日、吉祥寺トーストマスターズクラブの国際スピーチコンテスト(クラブ内)が開催されました。
日本語と英語のコンテストが開催され、それぞれ上位2名がエリアコンテストへの出場権を得ます。

 

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中川会長の挨拶のあと、まずは日本語コンテストが開催されました。
コンテスト委員長はTM高山、審査委員長はTM桑原です。

 

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コンテスト前のくじ引きで順番が決まり、まずはTM松本が登場。
スピーチタイトルは「ハートのテレパシー」です。

 

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赤ん坊だったお子さん、言葉の通じない外国の方、それぞれとの交流を経て
松本さんが感じた、人間が誰しも持っている超能力、心と心を通わせる「テレパシー」について
ユーモアたっぷりにスピーチされました。

 

2番目のスピーチははTM太田の「祖父の背中」でした。

 

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「いま、誰にでも会える権利があるとしたら、誰に会いたいか?」

 

そんな問いかけから始まるスピーチは、太田さんのお爺さんとの思い出が
ボディランゲージ、ボーカルバラエティを駆使したスピーチ技術によって
まるで皆の目の前に現われてくるかのような、太田さんの想いが詰まった感動的なものでした。

 

 

続いてTM中川、「ちっぽけな背中」というタイトルで登場します。

 

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こちらは中川さんとお父さんとの思い出です。
関西弁で繰り広げられる家族模様に皆が抱腹絶倒。
しかし父と子という緊張感をはらんだ普遍的なテーマを盛り込み
「父を超えたい」という中川さんが抱いていた思いと、その顛末が語られます。

 

次のスピーカーはTM近江で、タイトルは「仮面」。

 

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ありのままに生きる、大ヒットした映画「アナと雪の女王」の影響で
素の自分を出していくことが素晴らしいという風潮に一石を投じます。

 

みんな他人と自分をごまかすための仮面を生きているんだ、それはそれでいいじゃないか。
でもたまにちょっとだけ外してみて、一歩踏み出すこともいいものだ。

 

近江さんらしい、少し諧謔を含んだメッセージがこめられたスピーチでした。

 

 

最後の日本語スピーカーはTM水野。タイトルは「素直って何だ」。

 

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タイトルどおり、素直とは何か?という疑問をめぐるスピーチです。

 

社会人になりたての水野さんが、就職活動~社会人1年目で壁にぶつかって乗り換えていく
トリを飾るにふさわしい、元気と勇気をもらえる内容でした。

 

 

スピーチの終わりには、高山さんからコンテスト出場者へのインタビューセッションが開かれます。
さすがは熟練のスピーカーだけあり、皆さん即興スピーチでインタビューに答えていきます。

 

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さて、続いては英語コンテスト。
コンテスト委員長はTM宮澤、審査委員長はTM Sです。

 

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最初のスピーカーはTM中川、タイトルは「The knock at the door」。

 

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夢を実現するためには、チャンスがドアをノックする音を聞き逃してはいけない。

大学で始めたアイスホッケーを、社会人になってからあきらめ
しかしトーストマスターズでのある人との出会いでまた再開するエピソードから
何かを始めるチャンスを逃さないよう、マインドセットの大切さを説きます。

 

 

続いてのスピーカーはTM土井で、「3 Kingdoms」

 

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土井さんが好きな三国志にまつわるエピソードを引いて
皆の知的好奇心を刺激するスピーチでした。

 

 

3番目のスピーチはTM太田による「My Goal」でした。

 

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太田さんがある国際学会で見た酷い司会ぶりから、良いコミュニケーターとなろうと決意したエピソードから
オーディエンスに対して、あなたのゴールは何かと問いかけます。

 

 

4番目のスピーカーはTM近江、「Not mines but flowers」というタイトルでスピーチします。

 

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世界にはまだたくさんの地雷が埋まっている地域があります。
地雷を除去して、そこに花を埋める活動を紹介し、自分たちでもできることを提案しました。

 

 

次のスピーチはTM猿渡による「The best mentor in my life」です。

 

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酷い腰痛に悩まされていた猿渡さん、その治療のために訪れた診療所で待ち構えていたものとは・・・。
こちらも猿渡さんらしく、全編にユーモアが織り込まれて抱腹絶倒、しかし真面目なスピーチでした。

 

 

最後の出場者はTM丸山で、タイトルは「Let’s get busy living」です。

 

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記者として働いていた丸山さん。引退後もフリーランスのツアーガイドとして活躍されている経験から
リタイア後も忙しくすることの楽しさを語るパワフルなスピーチでした。

 

 

英語コンテストでも、スピーチ後はインタビューで閉めます。
大変エネルギーを使うはずのスピーチが終わっても、

 

 

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元気いっぱいのスピーカーたちでした。

 

さて、いよいよコンテストの結果発表です。
日本語コンテストは以下のような結果となりました。

 

 

1位 TM水野
2位 TM近江
3位 TM太田

 

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続いて英語コンテストの結果が発表されます。

 

1位 TM丸山
2位 TM中川
3位 TM近江

 

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日本語コンテストは水野さんと近江さん、
英語コンテストは丸山さんと中川さんがエリアコンテストへ進まれます。

おめでとうございます!

今回も内容の濃い、出場者以外にも大きな刺激となるコンテストでした。

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会場マップ

メイン会場
武蔵野公会堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
※JR吉祥寺駅または京王井の頭線吉祥寺駅(公園口)下車

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サブ会場
武蔵野市民文化会館
東京都武蔵野市中町3-9-11
※JR三鷹駅北口より徒歩13分。

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