例会ブログ

2016年国際スピーチエリアコンテスト報告(2016/3/19)

エリア22のチャンピオンを決める国際スピーチコンテスト、吉祥寺からは日英2名ずつのスピーカーが出場しました。

 

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ここから、次のステージであるディビジョンコンテストに進むことができるのは、日本語・英語それぞれの優勝者のみ。
各クラブでスピーチに磨きをかけてきたコンテスタントたちが、狭き門を目指して競い合います。

 

まずは前半の部、日本語コンテストからスタートです。

 

くじによって決められた順番、最初のスピーカーとなったのは吉祥寺のTM水野。
就職活動を経ての社会人生活、その中で感じた自画像とまわりのギャップを語りました。
仕事を通じて気がついた、「素直とは何か。」自分に都合の悪いことを受け止める大切さを感じるスピーチです。

 

 

次のスピーカー、TM Uは自分の人見知り癖について、その謎を解く心の旅に聴衆をいざないます。
自分の過去の思い出をたどりながら、心の奥底にあるものと向かい合い、
自分自身と対峙するUさんの迫力ある語り口に、強いメッセージを感じるスピーチでした。

 

 

3番目のスピーカーは、吉祥寺のTM太田です。

 

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「誰か一人に会うことができるとしたら、誰に会いたいか。」
太田さんの目標であったお祖父さんと、その思い出が聴衆の心を打ちます。

 

 

4番目のスピーカーはTM T、テーマは「男気」です。
男気のある漢を目指して日々努力していたTさん、しかしそれが思いがけない事件を呼びます。
そこでTさんが気付いた「真の男気」とは、、、
ユーモラスな内容と語り口で、聴衆を抱腹絶倒の笑いに巻き込むスピーチでした。

 

 

5番目のスピーカーはTM Kです。
法律関係の仕事をされている経験から、いかにして人は詐欺師にだまされてしまうのか
それを防ぐためにはどうすればよいかを語ります。
決して他人事ではない内容に、みな神妙に聞き入っていました。

 

 

6番目のスピーカーのTM Yのテーマは「幸せ」です。
こちらもご自身の仕事での経験から、健康と幸せについての深い考察を話されました。
幸せな人になる条件は何か、何が本当の幸せであるか、とても考えさせされるスピーチでした。

 

 

日本語の部、最後のスピーカーはTM Oです。
「卵が先か、鶏が先か」、、、一度は聞いたことのあるテーマですが
その解決を、そもそもの問いの立て方から考察し
絡まった思考を解きほぐす、目からうろこのスピーチでした。

 

 

スピーチが終わった後は、出場者へのインタビューが行われます。

 

出場者たちがどのように準備して大会に臨んだか?
来年以降の出場を狙う聴衆たちにとってとても気になるTipsが共有されました。

 

最後に、この激しい戦いを制したスピーカーが発表されます。

 

1位:TM水野(吉祥寺トーストマスターズクラブ)
2位:TM Y(立川トーストマスターズクラブ)
3位:TM T(立川トーストマスターズクラブ)

 

1位になったTM水野は、4月23日のディビジョンBコンテストに出場します。
おめでとうございます!

 

 

After the Japanese contest was the English contest!
5 contestants attracted the audience with their sophisticated delivery techniques and inspiring messages.

 

The fist speaker was TM Nakagawa representing Kichijoji TMC.

 

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He emphasized the importance of grabbing an opportunity following our heart. He effectively supported his message with metaphors and his own experience. We were able to know his passionate love toward ice hockey realized his dream of coming back to the rink again.

 

 

The second speaker, TM Y. N entertained the audience waring a cute head costume of a giant Panda. She instantly changed her viewpoint to that of a giant Panda in China using her imagination. It was an interesting metaphor and told us a unique idea that it is fun to imagine being a different person or creature.

 

 

The third speaker, TM Y. O explained how we can use iPhones safely.
All the tips were well organized and delivered in a simple way, so it was easy to follow. I was also inspired by his professional way of delivering a presentation.

 

 

The fourth speaker TM Maruyama, another representative of Kichijoji TMC, delivered how he has realized a happy life after retirement, feeling a great sense of achievement in his second career.

 

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His positive and encouraging message surely motivates not only those at his age but also all generations.

 

 

The last speaker TM A.O started his presentaion by posing a question “Are you present?”, meaning whether we are concentrated on what we are doing and who we are talking to now. We face a lot of distraction in this digitalized society, so his speech gave us a chance to re-evaluate the importance of face-to-face communication.

 

 

After the speeches we had an enjoyable interview session. Each speaker told us how they developed their speeches, their effort and struggle during preparation.

 

 

Here are the results.

 

The first place winner: TM Maruyama (Kichijoji TMC)
The second place winner: TM Nakagawa (Kichijoji TMC)
The third place winner: TM Y.N (Chofu Free Flight TMC)

 

Congratulations!

 

 

The first place winner TM Maruyama represents the Area 22 and proceeds to the Division B English speech contest on April 23rd. Can’t wait to listen to his speech there!

 

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会場マップ

メイン会場
武蔵野公会堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
※JR吉祥寺駅または京王井の頭線吉祥寺駅(公園口)下車

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サブ会場
武蔵野市民文化会館
東京都武蔵野市中町3-9-11
※JR三鷹駅北口より徒歩13分。

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