例会記録

第170回通常例会報告(2017/4/22)

4/22、リニューアルした武蔵野市民文化会館で、吉祥寺トーストマスターズクラブの例会が行われました!

今日の司会、Toastmaster of the Dayは猿渡さんです。

 

Toastmasters of the day

 

最初のセッションは、One minute speechです。春らしいお題で始まりました。

 

‘’A young person who is close to you became a new employee from this April. Please advise to her/him something as a more experienced person of life’’

 

(あなたの身近な若者が、4月から新入社員になりました。人生の先輩として何かアドバイスしてください)

 

言われるがままではなく自分の考えをしっかり持つこと、失敗を恐れないこと、正直になり過ぎるのも玉に瑕などなど、メンバーの個性がとっても出ますね。

まさに今日の言葉 ‘’Colorful’’ という表現が似合うようなスピーチがたくさんありました。

 

中でも際立っていたのは、「人生はマラソンみたいなもの」という一言でした。山あり谷あり、そんな中でも走り続けるんだよというスピーチに、皆が心打たれました。

 

続いては即興スピーチのテーブルトピックスです。トピックマスター木村さんのセンスが光ります。今日の例会テーマと関連する ‘’Work’’という言葉をキーワードに、真面目なものからユーモラスなものまで、たくさんのスピーチが繰り広げられました。

 

谷さんの胡散臭いセールストークには笑ってしまいました。

 

本日最初の準備スピーチは、白石さんです。

タイトルは「Anne of Green Gables」で、小説赤毛のアンに関するスピーチです。テーブルクロスやお花等、スピーチの雰囲気作りまでしっかりセッティングされていて、素敵です♪

 

スピーチ

 

2番目のスピーチは、Kさんの「Robot」です。ビュジュアルエイドらしく、たくさんのアンドロイドや工業用ロボットの写真が出てきて、聴衆を引き付ける知的なスピーチでした。

 

スピーチ

 

3番目のスピーチは土井さんの「ギャンブルのススメ」。

土井さんらしく、聴衆を徐々に引き込んでいくスタイルのユーモラスなスピーチです。ボートレースと競馬の配当率の話や、どちらの方がレース佳境で盛り上がるか等、私の知らない世界にどんどん引き込まれていきました。

 

最後のスピーチは渡邉さんの「出会い」です。この日が初めてとは思えない、堂々たるスピーチで、メッセージが非常にクリアに伝わってきました。

今までのたくさんの出会い達と同じように、吉祥寺トーストマスターズクラブでもたくさんのモノ・人と出会って、渡邉さんの新境地が開けますように!次回のスピーチもとっても楽しみです。

 

スピーチ

 

本日の表彰は以下の方々です。

 

表彰式

 

最優秀1分間スピーカー: TM Prasad
最優秀テーブルトピックススピーカー: TM 谷
最優秀論評者: TM M
最優秀スピーカー: TM 土井

 

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第169回通常例会報告(2017/4/8)

4月8日、吉祥寺トーストマスターズクラブの第169回例会を開催しました。

本日は4月15日のディビジョンコンテストに出場するTM Pを招いて論評ワークショップを行いました。

 

April 8th , we had a 169th meeting in Kichijoji.

That day. we had a special session which was Evaluation Workshop organized by TM P, who is well-known veteran TM member.

 

論評ワークショップ

 

論評ワークショップの冒頭で、TM Pは論評の重要性、目的、効果的な手法についてプレゼンテーションをしてくれました。

その論理的で系統立てられたスライドの内容と説明を聞いて、吉祥寺トーストマスターズクラブメンバーの論評への理解と関心が高まったことと思います。

 

First, he shared the presentation about the evaluation involving members. There were very helpful for understanding

why evaluation is important, what is the aim, how to make effective evaluation. He shared the vivid and practical methods.

 

プレゼンテーション終わると実践的なワークタイムに移ります。

TM Iは今回の論評ワークショップのために用意された英語の準備スピーチを披露しました。

 

スピーチ

 

私たちはいくつかのグループをに別れ、彼女のスピーチについて話し合いました。

次にTM 渡邉とTM 木村の2人が、TM Iのスピーチに対して論評をし、その後、その論評の内容についてワークショップに参加した会員間で議論が行われました。

 

論評

 

2番目のスピーカーはプレゼンテーションマスターのTM Pで、ディビジョンコンテストのために用意しているスピーチを披露していただきました。

その後、TM 西川とTM 白石が先ほどと同じようにTM Pのスピーチに対して論評を行いました。

ワークショップの最後に、TM Pは包括的なアドバイスをしてくれました。

 

Next, the practice time was started. TM I gave us an English prepared speech.

We broke some groups and discussed about her speech. Then, 2 evaluators, TM Watanabe and TM Kimura gave the evaluation speech.

After that, evaluators were evaluated by workshop participants based on evaluation formula.

The second speaker was TM P who gave us the contest wining speech.

Then repeat previous practice by TM Nishikawa and TM Shiraishi.

At the end of workshop, he gave us the overall comment.

 

集合写真

 

ワークショップの後は、吉祥寺トーストマスターズクラブ恒例のお茶会です。参加者全員で楽しい時間を過ごしました。

 

After the workshop, we hold induction ceremony for new member and had a snack for sharing fan time.

 

Thank you TM P!!

 

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第168回通常例会報告(2017/3/25)

トーストマスターズは初めて見学というゲストさんも含め、吉祥寺トーストマスターズクラブは場所柄か?

いつも新鮮なゲスト来訪が絶えない、会員担当役員をはじめ細やかなゲスト対応も特筆すべきか。

人前で上手に話せるようになりたい、集まって来る誰もに共通した願い!

 

今日の言葉「うららか」で爽やかな春の例会が始まりました。

 

麗らか

 

英語で喋るWarming Up、準備体操の様な“One Minute Speech”のお題は、“If you can leave your office early on Premium Friday, what would you like to do?”

 

続いて、Table Topics(食卓などで不意に上った話題について咄嗟のスピーチ)兎に角気の利いた小話が要求されます。

 

長話は駄目で2分30以内で要領よく面白いお話を纏める練習です。

最近の映画(Ghost in the Shell、Lionなど)から話題がふられる、変わった趣向で緊張が走りました。

 

テーブルトピックス

 

準備スピーチは英語のスピーチが1本、日本語が2名。

 

・中川さん    「 Passenger Seat 」    上級、Humorous Speech #5         5~7分

 

スピーチ

 

・Aさん  「 偶然 」     基礎、#1(アイスブレーカー)     4~6分

 

スピーチ

 

・小林さん   「 雑談力 」     上級、ユーモアスピーチ#1      5~7分

 

スピーチ

 

論評: 準備スピーチに対して建設的な感想を述べ、スピーカーが更に向上する、手助けをするのが、論評者の役割。

 

総合論評

 

論評する規準は、マニュアル課題(スピーチの目的)に合致したスピーチであったか否かで、人柄とか普段の行動や過去の事例等は論評の対象外、要領よく制限時間の3分30秒以内に収める必要があります。

 

論評者

今沢さん: 助手席が舞台の軽妙なやりとりの面白さとスピーチの良かった点を優しい語り口で論評したのは良かった。

でも、スピーチをユーモラスにする方法(マニュアルで挙げられている‘誇張’とか楽しませる工夫等)に関連付けた改善点がより強調されればもっと良かった。

 

猿渡さん: トーストマスターズに入会して行なう初めてのスピーチを聴衆との一体感に着目して論評されたのは流石です。

“表現方法”等、基礎マニュアルの中でも進んだ技術にまで言及される程良いIce Breakerスピーチでしたので、今後のために、あらゆるスピーチの核心たる“メッセージ”を盛り込む重要性をも併せ強調されるともっと良かった。

 

論評

 

Iさん: おばさん達の井戸端会議「雑談」技術(?)のお話でしたが、スピーチの “構成”に着目した論評は良い指摘だったと思います。

 

論評

 

総評

・ユーモア溢れる話題でどれも楽しいスピーチだった。

・話の展開は、分かり易く良いスピーチだった。

 

でも、スピーチとして結局何が言いたかったのか?

スピーチを締め括る“一番言いたいコト(メッセージ)”が明確に伝わって来ない。

 

・スピーチの出だしでグッと聴衆の関心を引き付けたか?

いきなり本論に入るとか、注意を引く工夫が欲しい。

 

・立つ位置を工夫する、何処に立って話すか、移動はどのタイミングでどう動く?

立つ位置の工夫も入れて、スピーチを準備し検討する習慣を。シミュレーションとかリハーサルが重要。

 

・英語の発音やアクセントに初歩的間違いが目立ちました。普段からもう少し注意を。

(例)“Uncomfortable”や”Although”など: アクセントは第2音節です。

文法係が辞書を片手に細かく間違いを指摘しないと改善されないかもしれませんね。

 

吉祥寺トーストマスターズクラブは、例会で刺激を受け、例会後のお茶会(一人百円)で多様な意見に触れ更に啓発され、その後に続く懇親会(任意参加)でも更に突っ込んだ質疑が持てるように、会員同志の学び合い(トーストマスターズの標榜)を強化します。

 

集合写真

 

今回の表彰者はこちらです。

最優秀1分間スピーカー: Mさん

最優秀テーブルトピックススピーカー: TM Nakayasu

最優秀論評者: TM I

最優秀スピーカー: TM A

 

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第167回通常例会報告(2017/3/11)

すっかり春めいてきた土曜の昼下がり。

久しぶりにホームの吉祥寺、武蔵野公会堂へ戻ってきた吉祥寺トーストマスターズクラブ。
井の頭公園の賑やかな喧噪にも負けない鮮やかで賑やかな例会となりました。

 

例会に先立ち、渡邊さんの入会式が執り行われました。春らしくていいですね。

 

入会式

 

一週間後のエリアコンテストを控え、本日の例会は特別仕様。

 

日英各2本の準備スピーチはすべてコンテストスピーチ。
そして声援をフィードバックコメントに変えてクラブメンバー全員でコンテスタントを応援する特別例会となりました。

 

本日の司会役(ToastMasters Of the Day)はTM I。本人は人前で話すと心臓が飛び出ると謙遜しますが、まったく緊張を感じさせない堂々たる司会ぶりです。

 

総合司会

 

例会を通じて意識的に使う語彙を提案する「Word of the Day」。こちらも本日が初担当のTM木村。

 

春らしく、そしてコンテスタンへのエールにもなりそうな「break through/突破する」という言葉を選びました。手作りのプレートがTM木村らしくアーティスティックです。

 

今日の言葉

 

Before the speeches for the contest, we conducted the 1 minute speech session to warm up our tongue to speak in English.

 

The topic was “What would you like to give a suggestion to yourself in childhood on strategy for the future?”.

 

Most of attendants delivered energetic messages to their old self.

 

Here, we had 2 English speeches which was being polished as a contest speech.

 

The first speaker was TM Maruyama whose speech title was “Fake”.
Hearing the word “Fake”, you can easilly guess what reffered to.

He overviewed the political situation across the sea in his cynical way and led the audience to his point of journalist’s view.

We often see humorous and touching story based on personal experience in the contest, but TM Maruyama’s speech reminded us of the genuine purpose of the public speaking.

 

英語スピーチ

 

The second speaker was TM Yuki Hashimoto.

He changed his speech title “Dream” into “If You Dream”.

This story is about his experience that he learned in US.

He struggled to read and speak English and then he had great saying from his teacher.

During his speech, he alternated between his dream and real world. He used various skills to illustrate each scene visibly.

 

英語スピーチ

 

続いて日本語コンテストに臨む2名のスピーチ。

最初はTM丸山。日英同時の出場です。タイトルは「移動祝祭日」。

「何の話だろう?」と聴衆を引き込むタイトル。そのタイトルの由来の説明からスピーチが始まります。「移動祝祭日」は本来イースターのように毎年暦が変わる祝祭日のこと。

しかしこれはヘミングウェイの遺作のタイトルであり、華やかに人生を謳歌した日々を表している。

TM丸山はニューヨークに駐在した4年間に思いを馳せ、リタイアした現在の自分に重ね合わせる。心にじわっとくる、まるでエッセイのようなスピーチでした。

 

日本語スピーチ

 

続いてはTM水野、タイトルは「Life is Beautiful」。
学生の頃、中国に留学したTM水野。

そこで彼女を待ち受けていたのはまったく聴き取れない中国語と毎週壊れる自転車。心が折れそうになっていたTM水野に生きるヒントを与えたのはイタリアから来ていた天真爛漫な女性。

彼女からもらった「Enjoy your life because life is beautiful.」という言葉を糧にTM水野は自転車屋に向かいます…。

現在のTM水野の原点をたどるような自信に満ち溢れたスピーチでした。

 

日本語スピーチ

 

さて、後半は論評セッション。

 

本日の総合論評担当はTM中川。

コンテスタントにとって価値あるフィードバックを送れるよう、そしてすべてのメンバーが例会に参加して学びを得られるようにと特製のコメントシートを作成して臨みました。

 

総合論評

 

本日の論評はなんと8名!

1つのスピーチに対して2名が論評スピーチを行うという豪華版。しかも論評者はトーストマスターズ経験が長い人と短い人の組み合わせで、その視点の相違も楽しめます。

 

入会後1年前後のTM白石、TM安達、TM加藤、TM Mはみな2度目か3度目の論評でしたが、基本に忠実ながらしっかりと改善点にも触れ、スピーカーにとって気づきの多いフィードバックを行いました。

 

また経験豊かなTM橋本律子、TM F、TM桑原、TM小林の4名は極めて実践的なアドバイスとなっており、スピーチトレーナーさながらの熱のこもったフィードバックで、聴衆は舌を巻くほどでした。

 

本日のBest Speakers
Best One Minute Speaker:TM Takayanagi
Best Evaluator:TM小林

 

集合写真

 

「論評力の高いクラブは素晴らしいスピーチを生み出す。」
そんな言葉が脳裏に浮かんだ本日の吉祥寺TMC例会でした。

 

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2017年国際スピーチクラブコンテスト報告(2017/2/25)

2月25日、阿佐ヶ谷の「産業商工会館」にて、吉祥寺トーストマスターズクラブのクラブ内コンテストが行われました。

 

毎年、春に行われる国際スピーチコンテストの予備コンテストとなります。
今回、初めて利用する場所でしたが、40名ほどのオーディエンスには最適な広さで、スピーカーのスペースも十分取れて、なかなか良い会場だったと思います。

 

当初、TM谷が日英両方にエントリーしていましたが、残念なことに急な出張のため出席辞退となり、今回は英語、日本語ともに3名ずつの出場でした。吉祥寺トーストマスターズクラブは会員が30名を超えていますから、もう少しエントリーが多いといいですね。次回に期待しましょう。

 

さて、日本語コンテスト・スピーチをご紹介します。

まず、くじでトップを引き当てたのはTM水野「Life Is Beautiful」。
ここのところコンテストにチャレンジし続けている、TM水野。絶好調の水野節を披露してくださいました。

 

2番手はTM土井「一歩」。今まで口外できなかった仕事上の暴露あり!スピーチの途中で沈黙がありましたが、少しも慌てることなく、しかっり規定時間内にスピーチを終えました。さすがです!

 

最後のスピーチはTM丸山「昇龍夢」。TM丸山も毎回、意欲的にコンテストに参加していらっしゃいます。見習いたいですね。
さて、龍が空高く昇っていく夢を見ると….。

 

後半は英語コンテストです。

 

TM (Y) Hashimoto gave the first speech entitled “Dream”. His key phrase was “If you dream it, you can get it.”
What is your dream you want to come true?

 

The second speech was given by TM Maruyama who was the 2nd appearance in this contest.
In his speech “Fake”, he entusiatically gave us his opinion about the hottest man of the moment.

 

The last speaker was TM Imazawa. Her speech title was “Overcoming negative Memories”.
She encouraged us sharing her good way to break through the negative mind.

 

出場者の皆さんは、この日のために時間と思いを込めてスピーチをまとめ上げたに違いありません。どのスピーチも、聴きごたえのある卓越したものでした。

しかし!コンテストである以上、順位を決めなくてはなりません。
いよいよ、入賞者の発表です。

 

♪ドラムロール♪

 

2017年国際スピーチ クラブコンテスト 
 日本語部門 第一位:TM水野
       第二位:TM丸山

 

日本語結果発表

 

 英語部門  The first prize: TM Hashimoto
       The second prize: TM Imazawa

 

英語結果発表

 

上記4名は3月19日に行われるエリアコンテストに駒を進めます。
頑張ってくださいね!クラブ一同、応援しています。

 

出場者の方の言葉が印象的でした。

「コンテストに出ることで、スピーチに磨きがかかる。スピーチがうまくなる。

こんなチャンスを活かさないのはもったいない!」

 

最後に、コンテスタント、コンテスト委員長、審査委員長、各ヘルパーの皆さま、お疲れ様でした。
また、たくさんのゲストの皆さま、ご参加ありがとうございました。

 

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会場マップ

メイン会場
武蔵野公会堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22
※JR吉祥寺駅または京王井の頭線吉祥寺駅(公園口)下車

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サブ会場
武蔵野市民文化会館
東京都武蔵野市中町3-9-11
※JR三鷹駅北口より徒歩13分。

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